その肘の痛み、
放置してませんか?
タオルを絞る、物を持ち上げると肘がズキッとする——「使いすぎだから仕方ない」で片づける前に、原因を知ることから始めませんか。
「そのうち治まるだろう」「湿布を貼っておけば大丈夫」。そう思って肘の痛みをやり過ごしているうちに、物を持つ動作がつらくなり、握力が入りにくくなり、日常のちょっとした作業にも支障が出てきた——。北海道・別海町の整体院には、そんなお悩みを抱えた方にこそ来ていただきたいと考えています。
肘の痛みは、我慢している間にも悪化することがあります。痛みをかばう手や腕の使い方は、手首や肩にまで負担を広げ、「肘だけの問題」だったはずが、いつの間にか腕全体の不調につながってしまうケースは少なくありません。
こんな肘の違和感、ありませんか?
- タオルを絞る、雑巾がけをするなど、手首をひねる動作で肘の外側が痛む
- 物を持ち上げる、握るといった動作で肘に力が入りにくい
- 肘の内側に、じんわりとした痛みや突っ張り感がある
- 小指側の手にしびれるような感覚がある
- 搾乳や草刈りなど、繰り返しの作業のあとに肘の痛みが強くなる
ひとつでも当てはまる方は、肘そのものだけでなく、前腕・手首・肩の連動やバランスの崩れが背景にある可能性があります。
まず確認してください:こんな症状は医療機関へ
肘の痛みの多くは使いすぎによる身体のバランスの崩れによるものですが、中にはすぐに医療機関を受診すべきサインが隠れていることがあります。以下に当てはまる場合は、整体ではなくまず病院での検査をおすすめします。
- 転倒やひねりなど外傷の直後に、肘が大きく腫れて動かせない、見た目が変形している(骨折・脱臼の可能性)
- 肘が赤く熱を持ち、発熱を伴う(感染性の関節炎の可能性。進行が早いため早急な受診を)
- 突然、肘の関節が激しく痛み、赤く腫れて熱を持っている(痛風発作などの可能性)
- 安静にしていても痛む、夜間痛で目が覚める状態が続いている
- 小指側の手のしびれ・感覚の鈍さ・握力の低下が進行している(肘部管症候群など神経症状の可能性)
- 肘だけでなく複数の関節に腫れや痛みが移動しながら出てくる(関節リウマチなどの可能性)
- 原因に心当たりがないまま体重減少を伴う持続的な痛みがある
- 高齢の方で、転倒後に強い肘の痛みがあり動かせない
- 小さな傷口から感染し、強い赤み・熱感・膿を伴う
- 安静・冷却をしても48時間以上、強い腫れや痛みが改善しない
上記に当てはまる場合、まずは整形外科など医療機関で検査を受けていただき、医師の指示のもとで身体のケアが必要な段階になりましたら、あらためてご相談ください。
肘の痛みに関連する主な疾患(一般的な情報として)
肘の痛みの背景には、以下のようなものが知られています。これは一般的な情報提供であり、診断を行うものではありません。実際の状態は医療機関での検査によって判断されます。
- 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)
- 手首や指を伸ばす筋肉の腱の付着部に微小な損傷や変性が起こるとされ、肘の外側に痛みが出るといわれます。タオルを絞る動作などで痛みが強くなる傾向があります。
- 上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘)
- 手首を曲げる筋肉群の腱付着部に変性が起こるとされ、肘の内側に痛みが出るといわれます。
- 肘部管症候群
- 尺骨神経が肘の内側で締めつけられることで、小指側の手のしびれや握力の低下が起こるとされます。
- 変形性肘関節症
- 関節軟骨がすり減り、関節が変形するとされます。使いすぎや加齢が関わる傾向があるといわれます。
- 痛風性関節炎
- 関節に尿酸の結晶が溜まり、急激な激痛と赤み・熱感を伴う発作が起こるとされます。
- 関節リウマチ
- 自己免疫の異常により関節に炎症が起こるとされ、複数の関節に症状が出ることが多いといわれます。
これらの疾患が疑われる場合は、整形外科など医療機関の受診が優先されます。
疾患ではないのに肘が痛む理由:身体の仕組みから見る原因
医療機関で「骨や神経には特に異常がない」と言われても、肘の痛みが続くことがあります。これは、肘関節そのものではなく、肘を取り巻く筋肉・関節の連動・使い方の偏りに背景があるケースです。当院が施術の対象とするのは、主にこうした筋骨格系のバランスの崩れです。
前腕の伸筋・屈筋群の使いすぎと腱への負担
手首を反らす・曲げるといった動作を繰り返すと、前腕の筋肉が付着する肘まわりの腱にストレスが蓄積しやすいといわれています。搾乳や草刈り、雑巾がけなど、手首を使う繰り返し動作が多い方に起こりやすい傾向があります。
手首の使い方との運動連鎖
肘は手首の動きと密接に連動する関節です。手首の使い方に偏りやクセがあると、その負担が肘に集中しやすくなるといわれています。
前腕筋膜の癒着と滑走性の低下
使いすぎによって前腕の筋膜に癒着が起こると、筋肉同士の動き(滑走性)が悪くなり、動作時の痛みや違和感につながりやすいとされます。
肩・肩甲骨の位置と肘への影響
肩や肩甲骨の位置が崩れていると、腕全体の使い方に偏りが生じ、その分の負担が肘に集中しやすくなるといわれています。
握力・手首まわりの筋力バランス
前腕の筋肉は、肘関節を安定させる役割も担っています。握力や手首まわりの筋力バランスが崩れると、肘関節を支える力が不安定になり、負担が増えやすくなるとされます。
こうした筋肉・関節の連動や使い方の偏りは、レントゲンやMRIには映りにくいものですが、日々の痛みや違和感の大きな要因になり得ます。当院では、この視点から肘だけでなく前腕・手首・肩まで含めて確認し、施術方針を組み立てます。
5つの専門手技によるアプローチ
当院では、単一の手技に頼らず、5つの専門アプローチを状態に応じて組み合わせ、肘に負担をかけにくい身体づくりをサポートします。
1カイロプラクティック
背骨や骨盤、関節の配列を整え、神経の伝達と身体本来の可動性を取り戻す施術です。肩や肩甲骨の位置の崩れなど、肘の痛みの背景にある姿勢の崩れにアプローチします。
2AKT
関節の動きそのものに着目した手技です。表面的な筋肉だけでなく、関節が本来持っている「遊び(可動性)」を引き出し、動きにくくなった肘関節・手首の可動域を整えます。
3ART(アクティブリリーステクニック)
アメリカで医療特許を取得している筋膜・軟部組織への手技療法です。前腕の筋肉や腱、筋膜の癒着・拘縮に対し、動かしながらアプローチすることで、使いすぎによるコリ・可動域制限を改善します。プロアスリートのケアにも用いられる手法です。
4内臓モビリゼーション
内臓を包む膜や周囲組織の動きの滞りにアプローチする手技です。姿勢や自律神経のバランスは内臓の状態とも密接に関わっており、身体の内側から可動性と巡りを整えます。
5神経マニピレーション
神経の走行に沿ってアプローチし、神経の滑走性(動きやすさ)を高める手技です。肘まわりの神経の締めつけ・癒着が関わっているケースに対応します。レッドフラッグに該当するしびれ・脱力がある場合は、先に医療機関の受診をおすすめします。
施術の流れ
- カウンセリング:痛みの経過、生活習慣、お仕事での身体の使い方まで丁寧にお伺いします。レッドフラッグに該当しないかも、あわせて確認します。
- 検査・評価:肘だけでなく前腕・手首・肩の可動域や動作のクセを確認します。
- 施術:5つの手技の中から、状態に合わせて必要なアプローチを組み合わせます。
- セルフケア指導:ご自宅でも続けられるケア方法をお伝えし、負担をかけにくい身体づくりをサポートします。
「24時間戦える身体」を目指して
肘をかばいながら過ごす毎日ではなく、仕事にも趣味にも思い切り身体を動かせる毎日を。当院は、その場しのぎのケアではなく、身体の土台から整えることで、肘の痛みに振り回されない状態を目指します。
まずはお気軽にご相談ください
その肘の痛みを我慢し続ける前に、一度ご相談ください。
- 院名 くまの手カイロプラクティック
- 住所 北海道別海町別海208-30
- 営業時間 10:00〜21:00(定休日:水曜・木曜)
- 電話 070-8946-0381
- 予約方法 公式LINE/HPお問い合わせフォーム/Instagram・FacebookのDM/Reserva予約フォーム/お電話
よくあるご質問
※当院の施術は医療行為ではなく、診断を行うものでもありません。本ページで紹介した疾患名やレッドフラッグは一般的な情報提供を目的としたものです。強い痛み・腫れ・発熱・しびれなどの症状がある場合や、原因が明らかでない場合は、自己判断せずまず整形外科など医療機関を受診してください。施術の効果には個人差があります。料金など確定していない情報は確定次第反映してください。