その肩の痛み、
放置してませんか?
腕が上がらない、夜になるとズキズキする——「年のせい」で片づける前に、原因を知ることから始めませんか。
「そのうち治まるだろう」「湿布を貼っておけば大丈夫」。そう思って肩の痛みをやり過ごしているうちに、腕を上げる動作がつらくなり、夜眠れないほどズキズキし、洋服の着替えすら一苦労になっていく——。北海道・別海町にあるくまの手カイロプラクティックには、そんなお悩みを抱えた方にこそ来ていただきたいと考えています。
肩の痛みは、我慢している間にも動かせる範囲が狭まっていくことがあります。痛みをかばって腕を動かさない生活が続くと、肩関節そのものが硬くなり、「肩だけの問題」だったはずが、首や背中、反対側の肩にまで負担が広がってしまうケースは少なくありません。
こんな肩の違和感、ありませんか?
- 腕を上げようとすると、途中で引っかかるような痛みが出る
- 髪を結ぶ、服の着替えなど、腕を後ろや上に回す動作がつらい
- 夜、寝返りを打つたびに肩の痛みで目が覚める
- 肩から二の腕にかけて、重だるいような痛みが続いている
- デスクワークや下を向く作業が多く、肩から肩甲骨まわりがガチガチに感じる
ひとつでも当てはまる方は、肩関節そのものだけでなく、肩甲骨・姿勢・首まわりの連動やバランスの崩れが背景にある可能性があります。
まず確認してください:こんな症状は医療機関へ
肩の痛みの多くは身体のバランスの崩れによるものですが、中には命に関わる病気や、緊急の処置が必要なケガのサインが隠れていることがあります。以下に当てはまる場合は、整体ではなくまず医療機関を受診してください。
- 胸の痛みや圧迫感、息苦しさ、冷や汗を伴う肩の痛み(心筋梗塞・狭心症など心臓由来の放散痛の可能性。数分〜数時間続くことがあります)
- 突然、前触れなく激痛が走り、腕がまったく動かせなくなった(石灰沈着性腱板炎などの可能性)
- 転倒やスポーツ中の衝撃の直後に、肩の見た目が変形している、内出血がある、腕を動かせない(骨折・脱臼の可能性)
- 発熱を伴い、肩関節が赤く腫れて熱を持っている(感染症の可能性)
- 安静にしていても痛む、夜間痛で目が覚める状態が続いている
- しびれ・感覚の鈍さ・力が入らないといった神経症状を伴う
- 原因に心当たりがないまま体重減少を伴う持続的な痛みがある
- 腕を自力でまったく上げられない、下ろした状態から自分で持ち上げられない(腱板断裂の可能性)
- 高齢の方で、転倒後に強い痛みがあり腕を動かせない
- 安静・冷却をしても数日以上、強い腫れや痛みが改善しない
上記に当てはまる場合、当院での施術の対象外となります。まずは整形外科や循環器内科など医療機関で検査を受けていただき、医師の指示のもとで身体のケアが必要な段階になりましたら、あらためてご相談ください。
肩の痛みに関連する主な疾患(一般的な情報として)
肩の痛みの背景には、以下のようなものが知られています。これは一般的な情報提供であり、診断を行うものではありません。実際の状態は医療機関での検査によって判断されます。
- 肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)
- 肩関節周囲の筋肉・腱・関節包に炎症が起こり、痛みと可動域の制限が生じるといわれます。40〜60代に多く見られる傾向です。
- 腱板損傷(腱板断裂)
- 肩を動かすインナーマッスルである腱板の腱が損傷するもので、加齢や使いすぎ、外傷などが関わるとされます。腕が自力で上がりにくくなることがあります。
- 石灰沈着性腱板炎
- 腱板にカルシウムの結晶が沈着し、強い炎症と急激な痛みを引き起こすとされます。40〜50代の女性に多く見られる傾向です。
- インピンジメント症候群
- 腕を上げる動作の際に、腱板や関節包が肩甲骨と上腕骨の間に挟み込まれることで痛みが出るとされます。
- 頸椎由来の肩・腕の痛み(頸椎症など)
- 首の骨や神経の状態が、肩や腕の痛み・しびれとして感じられることがあるとされます。
- 心臓疾患による放散痛
- 狭心症や心筋梗塞など、心臓の異常が肩や腕の痛みとして現れることがあるとされます(上記のレッドフラッグをご参照ください)。
これらの疾患が疑われる場合は、医療機関の受診が優先されます。
疾患ではないのに肩が痛む理由:身体の仕組みから見る原因
医療機関で「特に異常がない」と言われても、肩の痛みが続くことがあります。これは、関節そのものではなく、関節を取り巻く筋肉・関節の連動・姿勢のバランスに背景があるケースです。当院が施術の対象とするのは、主にこうした筋骨格系のバランスの崩れです。
肩は「肩甲骨」と連動して動く関節
肩関節は、上腕骨だけでなく肩甲骨・鎖骨・胸郭が連動して動く「肩甲上腕リズム」と呼ばれる仕組みで成り立っています。肩甲骨の動きが悪くなると、上腕骨だけで無理に動かそうとする負担が肩関節に集中しやすくなるといわれています。
インナーマッスルとアウターマッスルのバランス
肩関節は、棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋といった小さなインナーマッスルと、三角筋などの大きなアウターマッスルが協調して安定を保っています。インナーマッスルの働きが弱くなると、腕を上げる際に骨同士が挟み込まれやすくなり、痛みにつながりやすいとされます。
猫背・巻き肩と肩甲骨まわりの緊張
前かがみの姿勢が続くと、肩甲骨が外側に開いた状態(巻き肩)が定着しやすくなります。この姿勢では肩甲骨まわりの筋肉が常に引き伸ばされた状態になり、緊張や痛みにつながりやすいといわれています。
胸椎(背中の上部)の可動域制限
背中の上部が丸まって硬くなっていると、本来は背骨の動きで担うはずの範囲まで肩関節だけで代償することになり、肩への負担が増えるといわれています。
首まわりの筋肉・神経の影響
首の筋肉の緊張や神経の圧迫が、肩や腕に痛み・しびれとして感じられることがあります(関連痛)。肩そのものに原因が見当たらない場合、首まわりの要因が関わっていることがあります。
当院では、この「肩甲上腕リズム」の視点から、肩関節だけでなく肩甲骨・胸椎・首まわりまで含めて確認し、施術方針を組み立てます。
5つの専門手技によるアプローチ
当院では、単一の手技に頼らず、5つの専門アプローチを状態に応じて組み合わせ、肩の痛みに負担をかけにくい身体づくりをサポートします。
1カイロプラクティック
背骨や骨盤、関節の配列を整え、神経の伝達と身体本来の可動性を取り戻す施術です。猫背や巻き肩など、肩の痛みの背景にある姿勢の崩れにアプローチします。
2AKT
関節の動きそのものに着目した手技です。表面的な筋肉だけでなく、関節が本来持っている「遊び(可動性)」を引き出し、動きにくくなった肩関節・肩甲骨の可動域を整えます。
3ART(アクティブリリーステクニック)
アメリカで医療特許を取得している筋膜・軟部組織への手技療法です。肩まわりのインナーマッスル・アウターマッスルのこわばりや癒着に対し、動かしながらアプローチすることで、可動域制限を改善します。プロアスリートのケアにも用いられる手法です。
4内臓モビリゼーション
内臓を包む膜や周囲組織の動きの滞りにアプローチする手技です。姿勢や自律神経のバランスは内臓の状態とも密接に関わっており、身体の内側から可動性と巡りを整えます。
5神経マニピレーション
神経の走行に沿ってアプローチし、神経の滑走性(動きやすさ)を高める手技です。痛みやしびれの背景に首や肩まわりの神経の締めつけ・癒着が関わっているケースに対し、神経そのものの機能改善を図ります。レッドフラッグに該当するしびれ・脱力がある場合は、先に医療機関の受診をおすすめします。
施術の流れ
- カウンセリング:痛みの経過、生活習慣、お仕事での身体の使い方まで丁寧にお伺いします。レッドフラッグに該当しないかも、あわせて確認します。
- 検査・評価:肩関節だけでなく、肩甲骨・胸椎・首まわりの可動域や姿勢のクセを確認します。
- 施術:5つの手技の中から、状態に合わせて必要なアプローチを組み合わせます。
- セルフケア指導:ご自宅でも続けられるケア方法をお伝えし、負担をかけにくい身体づくりをサポートします。
「24時間戦える身体」を目指して
肩の痛みをかばいながら過ごす毎日ではなく、仕事にも趣味にも思い切り身体を動かせる毎日を。当院は、その場しのぎのケアではなく、身体の土台から整えることで、肩の痛みに振り回されない状態を目指します。
まずはお気軽にご相談ください
その肩の痛みを我慢し続ける前に、一度ご相談ください。
- 院名 くまの手カイロプラクティック
- 住所 北海道別海町別海208-30
- 営業時間 10:00〜21:00(定休日:水曜・木曜)
- 電話 070-8946-0381
- 予約方法 公式LINE/HPお問い合わせフォーム/Instagram・FacebookのDM/Reserva予約フォーム/お電話
よくあるご質問
※当院の施術は医療行為ではなく、診断を行うものでもありません。本ページで紹介した疾患名やレッドフラッグは一般的な情報提供を目的としたものです。強い痛み・腫れ・発熱・しびれ、胸の痛みなどの症状がある場合や、原因が明らかでない場合は、自己判断せずまず医療機関を受診してください。施術の効果には個人差があります。