その腰痛、
放置してませんか?
朝起きると腰が重い、中腰の作業のあとに腰が痛む——「年のせい」で片づける前に、原因を知ることから始めませんか。
「そのうち治まるだろう」「湿布を貼っておけば大丈夫」。そう思って腰の痛みをやり過ごしているうちに、朝起き上がる動作がつらくなり、長く立っていられなくなり、家事や仕事にも支障が出てきた——。北海道・別海町の整体院には、そんなお悩みを抱えた方にこそ来ていただきたいと考えています。
腰痛は、我慢している間にも動かせる範囲が狭まっていくことがあります。痛みをかばう姿勢や歩き方は、股関節や膝、背中にまで負担を広げ、「腰だけの問題」だったはずが、いつの間にか全身の不調につながってしまうケースは少なくありません。
こんな腰の違和感、ありませんか?
- 朝起きたときや、椅子から立ち上がるときに腰がこわばる
- 中腰の姿勢や、重い物を持つ動作のあとに腰が重だるくなる
- 長時間座っていると、腰から股関節にかけて張るような感覚がある
- 長く歩くと腰や脚がだるくなり、少し休むと楽になる
- 腰をかばっているうちに、股関節や膝にも違和感が出てきた
ひとつでも当てはまる方は、腰そのものだけでなく、骨盤・股関節・体幹の連動やバランスの崩れが背景にある可能性があります。
まず確認してください:こんな症状は医療機関へ
腰痛の多くは身体のバランスの崩れによるものですが、中にはすぐに医療機関を受診すべきサインが隠れていることがあります。以下に当てはまる場合は、整体ではなくまず病院での検査をおすすめします。
- 両脚にしびれや力の入りにくさが広がっている、排尿や排便のコントロールが難しい(馬尾神経が圧迫される馬尾症候群の可能性。緊急性が高く、ただちに受診が必要です)
- 転倒や尻もちなど外傷のあとに強い腰痛が出た、特に高齢の方や骨粗しょう症のある方(圧迫骨折の可能性)
- 発熱を伴う腰痛がある(感染症の可能性)
- 安静にしていても痛む、夜間痛で目が覚める状態が続いている
- 20歳未満、または50歳以上で今までにない強い腰痛が初めて起こった
- がんの既往歴がある、あるいはステロイド治療を受けている方の腰痛
- 原因に心当たりがないまま体重減少を伴う持続的な痛みがある
- 片脚だけに広がるしびれや痛みが強く、日に日に悪化している
- 歩くと足がしびれてつらいが、少し前かがみで休むと楽になる(脊柱管狭窄症などの可能性。緊急性は低いですが医療機関での確認をおすすめします)
- 安静・冷却をしても48時間以上、強い痛みが改善しない
上記に当てはまる場合、まずは整形外科など医療機関で検査を受けていただき、医師の指示のもとで身体のケアが必要な段階になりましたら、あらためてご相談ください。
腰痛に関連する主な疾患(一般的な情報として)
腰痛の背景には、以下のようなものが知られています。これは一般的な情報提供であり、診断を行うものではありません。実際の状態は医療機関での検査によって判断されます。
- ぎっくり腰(急性腰痛症)
- 突然の強い痛みで動けなくなるとされ、発症直後は安静と冷却が基本といわれます。
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 椎間板の中身が飛び出し、神経を圧迫することで生じるとされます。足の痛みやしびれを伴うことがあり、前かがみで痛みが強くなる傾向があるといわれます。
- 腰部脊柱管狭窄症
- 神経の通り道である脊柱管が狭くなり、神経が圧迫されるとされます。中高年に多く、歩くと足がしびれ、前かがみで休むと楽になる傾向があるといわれます。
- 腰椎分離症・分離すべり症
- 腰椎の一部に亀裂が入る状態で、スポーツ動作の繰り返しなどが関わり、10代に多いとされます。分離が進むと腰椎がずれる「すべり症」につながることがあります。
- 腰椎すべり症
- 腰椎が前方または後方にずれた状態とされ、ずれが大きくなると下肢のしびれや痛みが現れることがあるといわれます。
- 脊椎の圧迫骨折
- 骨粗しょう症のある高齢の方などが、軽い衝撃でも骨がつぶれるように折れることがあるとされます。
これらの疾患が疑われる場合は、整形外科など医療機関の受診が優先されます。
疾患ではないのに腰が痛む理由:身体の仕組みから見る原因
医療機関で「骨や神経には特に異常がない」と言われても、腰痛が続くことがあります。これは、腰椎そのものではなく、腰を支える筋肉・関節の連動・姿勢のバランスに背景があるケースです。当院が施術の対象とするのは、主にこうした筋骨格系のバランスの崩れです。
体幹インナーマッスルの筋力低下
お腹の奥にある腹横筋や、背骨を支える多裂筋といった体幹の深層筋は、背骨を安定させる役割を担っています。これらの筋肉の働きが弱くなると、腰椎そのものにかかる負担が増えやすくなるといわれています。
骨盤の傾きと荷重バランス
骨盤が前後または左右に傾いていると、腰椎のカーブに影響し、特定の部位に負担が集中しやすくなります。この状態が続くと、慢性的な腰の張りや痛みにつながりやすいとされます。
股関節の可動域制限と代償動作
股関節の動きが硬くなっていると、しゃがむ・前かがみになるといった動作を腰の骨で無理に代償するようになり、腰椎への負担が増えるといわれています。
運動連鎖と体幹の捻転動作
物を持ち上げる、振り向くといった捻る動作の際、股関節や背中(胸椎)の可動性が不足していると、その分の動きを腰椎だけで担うことになり、強いストレスがかかりやすくなるとされます。
中腰姿勢・同一姿勢の繰り返しによる負担の蓄積
搾乳や牧草作業、長時間の運転など、中腰姿勢や同じ姿勢を繰り返す動作は、腰まわりの筋肉や関節に負担を蓄積させやすいといわれています。
こうした筋肉・関節の連動・姿勢の崩れは、レントゲンやMRIには映りにくいものですが、日々の痛みや違和感の大きな要因になり得ます。当院では、この視点から腰だけでなく骨盤・股関節・体幹まで含めて確認し、施術方針を組み立てます。
5つの専門手技によるアプローチ
当院では、単一の手技に頼らず、5つの専門アプローチを状態に応じて組み合わせ、腰に負担をかけにくい身体づくりをサポートします。
1カイロプラクティック
背骨や骨盤、関節の配列を整え、神経の伝達と身体本来の可動性を取り戻す施術です。骨盤の傾きなど、腰痛の背景にあるゆがみにアプローチします。
2AKT
関節の動きそのものに着目した手技です。表面的な筋肉だけでなく、関節が本来持っている「遊び(可動性)」を引き出し、動きにくくなった腰椎・股関節の可動域を整えます。
3ART(アクティブリリーステクニック)
アメリカで医療特許を取得している筋膜・軟部組織への手技療法です。腰まわりの筋肉や筋膜の癒着・拘縮に対し、動かしながらアプローチすることで、使いすぎや繰り返し動作によるコリ・可動域制限を改善します。プロアスリートのケアにも用いられる手法です。
4内臓モビリゼーション
内臓を包む膜や周囲組織の動きの滞りにアプローチする手技です。姿勢や自律神経のバランスは内臓の状態とも密接に関わっており、身体の内側から可動性と巡りを整えます。
5神経マニピレーション
神経の走行に沿ってアプローチし、神経の滑走性(動きやすさ)を高める手技です。痛みやしびれの背景に神経の締めつけ・癒着が関わっているケースに対し、神経そのものの機能改善を図ります。レッドフラッグに該当するしびれ・脱力がある場合は、先に医療機関の受診をおすすめします。
施術の流れ
- カウンセリング:痛みの経過、生活習慣、お仕事での身体の使い方まで丁寧にお伺いします。レッドフラッグに該当しないかも、あわせて確認します。
- 検査・評価:腰だけでなく骨盤・股関節・体幹の可動域や姿勢のクセを確認します。
- 施術:5つの手技の中から、状態に合わせて必要なアプローチを組み合わせます。
- セルフケア指導:ご自宅でも続けられるケア方法をお伝えし、負担をかけにくい身体づくりをサポートします。
「24時間戦える身体」を目指して
腰をかばいながら過ごす毎日ではなく、仕事にも趣味にも思い切り身体を動かせる毎日を。当院は、その場しのぎのケアではなく、身体の土台から整えることで、腰痛に振り回されない状態を目指します。
まずはお気軽にご相談ください
その腰痛を我慢し続ける前に、一度ご相談ください。
- 院名 くまの手カイロプラクティック
- 住所 北海道別海町別海208-30
- 営業時間 10:00〜21:00(定休日:水曜・木曜)
- 電話 070-8946-0381
- 予約方法 公式LINE/HPお問い合わせフォーム/Instagram・FacebookのDM/Reserva予約フォーム/お電話
よくあるご質問
※当院の施術は医療行為ではなく、診断を行うものでもありません。本ページで紹介した疾患名やレッドフラッグは一般的な情報提供を目的としたものです。強い痛み・しびれ・発熱などの症状がある場合や、原因が明らかでない場合は、自己判断せずまず整形外科など医療機関を受診してください。施術の効果には個人差があります。料金など確定していない情報は確定次第反映してください。